田中けんWeb事務所

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日刊田中けん

東京24時間。羽田空港24時間。東京地下鉄24時間。

東京の地下鉄改革会議が初会合…終電の延長など検討へ
2013年7月31日(水) 00時31分  resuponseより


     
国土交通省と東京都、東京地下鉄(東京メトロ)は7月30日、東京における地下鉄のサービスの改善と一体化を推進する「東京の地下鉄の運営改革会議」の初会合を開いた。


会議では、東京メトロと東京都交通局の地下鉄事業(都営地下鉄)について、バリアフリー化やホームドアの整備、混雑の緩和を連携して進めていくほか、終電の延長など運行時間の拡大や乗り継ぎの改善、乗り継ぎ割引の拡充にも取り組んでいくことで合意した。


たとえば新宿駅では、東京メトロ丸ノ内線の霞ヶ関方面からの最終列車が新宿24時39分着で、小田急線の経堂行き終電(24時52分発)や京王線の桜上水行き終電(24時55分発)との接続が取れている。これに対し、JRは中央線の三鷹行き最終列車が25時1分発、山手線は内外回りとも25時発で、21~22分の開きがある。こうしたことから、JR終電との接続の改善を検討することにした。


また、東京メトロと都営地下鉄の乗り継ぎ割引は現在70円だが、これについても拡充を検討していく。


一方、太田昭宏国土交通大臣は同日閣議後の記者会見で、東京都の猪瀬直樹知事が求めている東京メトロと都営地下鉄の経営一元化について「検討すべき課題が極めて多い」と述べ、慎重な姿勢を示した。


太田国交相は「東京の地下鉄のために一番大事なことは、利用者の利便性を向上させることだ。両地下鉄のサービスの改善と一体化を進めることが重要だ」として、改革会議の実施の意義を強調。「会議で成果が出せることを強く望んでいる」と述べた。
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 私が交通問題を考えるきっかけとなったのは、第一に高速道路だが、交通問題はそれ一つだけで成り立っているわけではない。一つの交通機関は、他の様々な交通機関と密接に関係しながら、存在している。


 私が鉄道24時間運行を考えるようになったきっかけは、空港問題だった。
 ご承知の通り、羽田空港も成田空港も、ほぼ飽和状態で、これ以上の飛行機を受け入れられない。それにも関わらず各国からの航空機は、羽田や成田の発着を望んでいる。
 そうなれば必要な対応は2つに限られる。
① 滑走路を増やす。
② 24時間営業をする。


 滑走路を増やすのは理想的だが、すぐには増やせない。
 土地買収なり、建設工事なり、金と時間をかけなければならない。
 成田空港は、内陸空港の特性から、夜間飛行が制限されて24時間営業ができない。


 そうなると羽田空港を24時間営業させるしか方法は無い。


 余談になるが、もう一つ他の方法が無いわけでは無い。
③ 羽田と成田を利用する日韓便を極端に減らす。
 反日国家、韓国とのつきあいは限定的にとどめる。日本国民に失礼極まりない態度を続け、全く反省もせず、更に調子に乗って日本を侮辱し続ける韓国に対して、日本は非常に怒っているというメッセージをぶつけなければならない。
 それが日韓便の削減だ。
 ただし、この話題をこれ以上語ると、本旨から大きく外れるので、これ以上は割愛する。


 さて話を戻すと、どんなに羽田空港が24時間営業できても、羽田空港につながる公共交通が動いていないと、羽田空港の24時間営業はうまくいかない。
 鉄道とバスは、本数を減らしてでも、同じく24時間運行させ、羽田空港を行き来する客の脚を確保させなければならない。


 羽田空港24時間。東京の地下鉄24時間運転に伴って、ホテルの営業のあり方も今後は問われてくるであろう。
 いきなりの24時間運行が難しいとしても、まずは終電延長を歓迎する。東京は名実共に、眠らない町、東京になっていくのである。


2013年07月31日