副流煙

江戸川区には、「江戸川区歩行喫煙及びポイ捨ての防止等に関する条例」が定められています。

しかしながら、その条例が周知徹底されず、路上における喫煙者が後を絶ちません。

本日4月9日も、一之江駅前のベンチに座っている喫煙者を注意しました。しかし、その人は「歩いてないよ」とか「ポイ捨てはしないよ」と言って携帯灰皿を見せ、一向に喫煙を止めようとはしませんでした。

都合のいい「歩行喫煙及びポイ捨ての防止条例」の自己解釈

江戸川区では、いたるところで歩行喫煙禁止やポイ捨て禁止の看板が立っています。しかし、喫煙者たちは、それを「立って吸っていれば良いんだ」「座って吸っていれば良いんだ」そのように自己都合で解釈するのです。
私はその喫煙者に対して言いました。

「常識的に考えてください。副流煙が流れ出すこと自体が問題なのですよ」

その後も喫煙者は、ブツブツ文句を言っていましたが、喫煙を止めてどこかへ行ってしまいました。
本日は合計で、7名ほど注意しましたが、私の注意を素直に聞き入れず、反抗的な態度だった喫煙者が、男女2名いました。

その場で条例違反をする喫煙者が一番悪いのはもちろんですが、座り喫煙や立ち喫煙を容認するかのような条例しか作れなかった議会も悪いですし、その不充分な条例を運用上でカバーしきれない行政も悪いと思います。

これからの江戸川区政では、「座っていればOK」「立っていればOK」のように多義的解釈ができないような路上禁煙条例制定にむけた取り組みを、私は行います。