東京で中国人が多く居住している池袋北口では、
地元住民と生活トラブルが発生、又中華街構想が持ち上がり、地元商店街から反発がおこっており、
さらに治安の悪化が問題視されているという。
日本での中国人、朝鮮人による外国人犯罪発生率は日本人の14倍と警視庁が発表している。
北京五輪の際、長野聖火リレーで4000人の中国人が集結、
彼らが中国国旗を振りかざし暴れまわり、
日本人負傷者が続出、当時警察は取締りできずお手上げ状態であった。
又新潟の土地5000坪の小学校跡地の買い占めは有事の際、
中国軍が自国民保護の名目で上陸し、
軍事要塞化し内なる日本侵略を計画しているのでないかと言われている。
田中議員のご懸念もっともの事である。先々への備えを江戸川区でも検討すべきだ。