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日刊田中けん
海外で現地通貨を入手するには、キャッシングも一法

 昨日、台湾での勉強会に参加して、日本に戻ってきた。
 その話は別のところでするとして、
感心したのは、現地通貨の入手方法についてである。


 実は、2009年5月13日に、私はほぼ同じ日記を書いている。
http://www.t-ken.jp/diary/20090513
 今回は、その体験談だ。


11月1日(火) 私は台湾に行った。そこで現地通貨で5,000圓(台湾ドルの単位)をキャッシングした。
11月8日(火) 私は5,000圓分の日本円を、ATMから支払った。
その額、12,977円+43円(手数料)=13,020円である。
利率としては、0.331%となり、
2009年5月13日に記載した日記で書いた
「6日間で0.3%」
という表記にほぼ近づき、正しい数字だと推測できる。


 43円の手数料とは、とても安くないか。


 過去に日記にも同じ事を書いたが、
海外でキャッシングが有利なのは、
両替時には当たり前のように発生する、
買いレートと売りレートというレートの差が無いからだ。


 レートの差が無くても、クレジットカード会社が儲かるのは、
手数料があるからであり、その儲け分となる手数料を、
今回、私は43円だけ支払った。


 つまり15日間以内の短期海外旅行の場合は、
1万円を両替するよりも、圧倒的にキャッシングした方が得だ。


 ただし国によっては、ATM使用料を取る国もあるので、
事前の注意が必要である。
 ネット情報によると、タイでは、1回のATM使用料は150バーツ(400円弱)。
チリでは、500円位。アルゼンチン・ブラジルでは、約250円と手数料がかかる。
何度もATMを利用すれば利用するほど損してしまう。


 海外旅行に行かれる際には、あくまでも自己責任で、
キャッシングを試されるのも一法だろう。


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2011年11月08日 00時00分