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日刊田中けん
私が知らなかった東南アジアの歴史

 世界史とは、欺瞞に満ちている。
 高校時代に習った世界史とは、ヨーロッパ史と中国史と朝鮮史とアメリカ史程度でしかない。
 つまりこの中に東南アジアは入っていない。ましてや第二次世界大戦以降の現代史は学校で教えない。


 私は今回、カンボジアを旅行して初めてカンボジアに関係する歴史に触れ、東南アジアの歴史を知った。その中で、中越戦争の存在を知った。
 以下、ウィキペディアを参考に、中越戦争を説明する。


 中越戦争は別名、第三次インドシナ戦争とも呼ばれる。第二次インドシナ戦争がベトナム戦争と同義なので、ベトナム戦争後に起こった戦争であることがわかる。この中越戦争とは、中華人民共和国とベトナム社会主義共和国の間で1979年に行われた戦争。中国が支援していたポル・ポトのクメール・ルージュ政権は、カンボジアで大量虐殺を行っていた。それに対して、ベトナムによるカンボジアへの大規模な侵入と占領はこれを終わらせた。この占領に対抗し、中国はベトナムへの侵攻を開始した。中国軍はベトナムへの1月ほどの侵攻の後、撤退した。
 概要は以上である。


 このことから言えることは、中国は大量虐殺をしていたポルポト政権を支持していたと言うことと、隙あらば大義名分をでっち上げて、隣国に対して簡単に侵略する国家だと言うことである。


 今、中国は空母を持ち、日本海、東シナ海、太平洋へと制海権を広げようとしている。日本がこのまま何もしなくて良いわけがない。


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2010年08月26日 00時00分