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日刊田中けん
小難しい議論より、今すぐにできる自殺防止策

新小岩駅でまた飛び込み=通過の成田エクスプレス、男性死亡-東京
(2011/07/13-15:29)時事ドットコムより
 13日午後1時15分ごろ、東京都葛飾区新小岩のJR新小岩駅で、男性が通過中の大船発成田空港行き特急「成田エクスプレス」(12両編成)にホームから飛び込んではねられ、体を強く打って死亡した。警視庁葛飾署は自殺とみて調べている。同駅では12日午前にも近所の主婦(45)が成田エクスプレスに飛び込んで死亡、ホーム上の男女4人が巻き添えで負傷する事故が起きたばかり。
 同署やJR東日本によると、男性がはねられたのは、12日の現場と反対側のホーム。成田エクスプレスは同駅を時速約110~120キロで通過するという。同駅にホームドアは設置されていない。
 男性は50~60歳ぐらいで、ジャージーのズボンとポロシャツを着用。所持品は見つかっていない。
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  なぜJRはホームドアを設置しようとしないのか。JRでは毎日のように、人身事故と称する自殺が起きている。自殺を自殺と表現せず、人身事故と、まるでそこに、「死にたい」と願う人の気持ちがなかったかのような“取り繕い”をするだけで、本当に自殺防止をJRは考えているのか、甚だ疑わしい。
 私は人口問題を考える延長線上で、自殺についても興味を持つようになった。自殺を防止するとは、まだまだ多くの議論が必要な分野であることは間違い無いが、今、この瞬間にも失われる命に対しては、それがたとえ一時的だとしても、簡単には死ねない環境づくりも、自殺防止の具体策の1つであると私は主張する。


 それならば、今すぐにでも、人が乗り越えられないホームドアを全ての駅に設置することは急務なのではないか。人を簡単に自殺に追いやって、死ねる場所を提供してはならない。同時に不幸な事故によって、人が死ぬことも防がなければならない。


 ホームドアが1番のわかりやすい解決策なのに、JRはもう何年も前から、この問題について真剣に取り組もうとしていない。


 確かに、人は死のうと思えば、何をやっても死ねる。でも、同じような場所で多くの人が死んでいる事実があるならば、その場所を、一つ一つ潰して行くことも、直接的には自殺防止には役立つのだ。
 いますぐにJRはホームドアを全駅に設置せよ。問題を考える延長線上で、自殺についても興味を持つようになった。自殺を防止するとは、まだまだ多くの議論が必要な分野であることは間違い無いが、今、この瞬間にも失われる命に対しては、それがたとえ一時的だとしても、簡単には死ねない環境づくりも、自殺防止の具体策の1つであると私は主張する。


 それならば、今すぐにでも、人が乗り越えられないホームドアを全ての駅に設置することは急務なのではないか。人を簡単に自殺に追いやって、死ねる場所を提供してはならない。同時に不幸な事故によって、人が死ぬことも防がなければならない。


 ホームドアが1番のわかりやすい解決策なのに、JRはもう何年も前から、この問題について真剣に取り組もうとしていない。


 確かに、人は死のうと思えば、何をやっても死ねる。でも、同じような場所で多くの人が死んでいる事実があるならば、その場所を、一つ一つ潰して行くことも、直接的には自殺防止には役立つのだ。
 いますぐにJRはホームドアを全駅に設置せよ。


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2011年07月13日 00時00分