1. 田中けん Web事務所 >
  2. 日刊田中けん >
  3. 全面禁煙が望ましい

日刊田中けん
全面禁煙が望ましい

今日、お通夜に行ってきた。
お清めの席は、相変わらず灰皿がおいてある。
それでも以前よりは吸う人が随分と減ってきた。

しかしである。オヤジ連中を中心に年配者の中には、
未だに公共の場所で平気な顔をして、タバコを吸う人がいる。

ここはお通夜の席である。

喫煙は、緩慢なる自殺行為であることに早く気がついて欲しい。
それは同時に、近くにいる者に対する緩慢なる他殺行為であることでもあることに気がついて欲しい。

記事を評価する:

(5段階評価 星をクリックしてください)
2009年01月13日 21時28分

禁煙席を増やすか、それとも全面禁煙か。

禁煙席を増やすか、それとも全面禁煙か。

昨日、錦糸町のカフェに行った。


昼時と言うこともあったが、その店は客が多く混んでいた。
5名ほど並んでいたが、すぐに席に通されるだろうと考え、その後の列に並んだ。
しかし、客の回転は悪く、なかなか並んでいる客が席に着くことは無かった。


そんなとき、店員が、喫煙席ならば空いているというアナウンスを、並んでいる客に対して、個々に行ってきた。
「喫煙席ならば、空きがありますが、いかがいたしましょうか」
当然私は、「禁煙席でお願いします」
そう言った。
後に並んでいる客が、先に着席した。
また同じように、喫煙席ならば空いているというアナウンスがあった。
私は軽く断った。
後から来た客が、店の奥に入っていった。


何かが違っている。
この店に限らず、日本は何かが違っている。
そう。喫煙者率と禁煙者率の割合が、実態に合っていない。
喫煙車は既に30%を切っている。
それなのに、相変わらず喫煙席と禁煙席を半々にしているようなレストランがある。
当然、禁煙席需要が高く、喫煙席需要は低い。
空気は汚くなるし、食事もまずくなるというのに、なぜフロアを全面禁煙に、
または禁煙席を大幅に増やすことはできないのか。
公害をまき散らしている人間の隣で、私は食事ができないばかりか、空気さえも吸うことはできない。


思わず店員に対して、「喫煙席が空いているのに、こうやって客が列をなして並んで待っているって、おかしくないですか。もっと禁煙席を増やしてください」
そういってみたのだが、アルバイトらしき若い女性は、きょとんとして、私の言葉を理解していないようだった。

その後、しばらくして、禁煙席が空き、着席へと誘導されたわけだが、
座ってもその不愉快な思いが治らずにいた、その時の顔が、この写真の顔である。

記事を評価する:

(5段階評価 星をクリックしてください)
2009年01月13日 11時59分