https://www.fnn.jp/posts/00306031HDK

半分は冗談だが、我が家では美味しい物を食べると「これは不味い。食べない方がいい」と言い、
不味い物を食べると「これは美味しい。食べてご覧」と相手に勧める。

この様な一見人でなしなことをして、笑いながら食事をしているのだが、
旨い食材を「旨い」を感じることは、一種の発見だ。
我々日本人は、とてもお人好しなので、本来は生魚など食べない人たちに、
「生魚は美味しいですよ」と教えてしまった。
そのために、世界中の人たちがタコを食べるようになり、
タコの値段が高騰しているという。

日本人が教えてしまった、未知なる「魚」の味。(もちろん、タコは魚ではありません)

私たちだけが楽しんでいた食材が、手に入りにくくなれば、
私たち日本人の食文化は貧しくなります。
はたしてこれで良いのでしょうか?