http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/53830985.html
私は「少子化対策」と称して、何が何でも出生率を高めなければならないと考える立場ではない。
しかし、日本社会には、出生率向上を政策の第一に考え主張する人は多い。
もし何よりも出生率向上を第一に考えるのならば、イスラエルのように、18~26歳の独身女性に21ヵ月の兵役義務を、この日本でも課してみてはどうだろうか。
ただし、イスラエルでは、この期間に子供を産めば、徴兵義務から除外される。

つまり兵役に就きたくない女性は、何が何でも子どもを産まなければならない。

私が言いたいのは、出生率向上を目的とした「少子化対策」などそう簡単ではないし、もしそれほどまでに出生率向上が重要な政策ならば、イスラエルと同等の政策を実施すれば、日本でも確実に出生率は向上するだろうが、それによって、何か大切なことが失われるだろうということだ。
どのような政策を選ぶかの選択権は国民にある。

出生率向上を目的とした「少子化対策」を第一として、過度に叫ばない方が良いというのが、私なりの見解。