痛ましい事故が起こりました。

千葉県佐倉市で12月7日、小学5年の男子児童が引っ越し業者の5.4tトラックにひかれ、死亡した。 報道によると、男児は友だちと付近で遊んでいたといい、サッカーボールをとろうとして、トラックの下にもぐりこんでいたようだ。運転していた女性はすぐに停車し、119番/110番通報した。 ネットでは、男児や遺族に同情しつつも、「これは回避できない」と女性をかばう声が多数あがっている。報道を見る限り、逮捕はされていないようだが、ドライバーの責任はどう考えられるだろうか。

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記事の中では、もっぱら女性ドライバーの責任論について議論されていたが、私はむしろ再発防止について興味を持った。

今回の事件は、男子児童およびご家族にとっては不幸なことであることは間違いない。男子児童に過失があったことは間違いないとしても、当事者は小学5年生である。 人はミスをする。人は失敗をする。人は愚かなことをする。 このような人間観を持っていれば、人がどんなに変な行動をしても、被害が最小限で済むような対策を、ハード面から考えたい。

今回の事件の場合、ハードとは車のことだ。 このような事故防止の為には、一つの案として、トラック下にセンサーをつけて、大きな障害物がトラック下にある場合は、センサーが作動して、車が動けないようにすることは技術的に可能だろう。 他にも、事故防止策はあるとおもうが、このようなことは是非自動車会社の人たちにこそ考えて欲しい。 私は自動車会社の責任を問わなければ、事故防止を自動車会社が真剣に考えないのではないかと思っている。 自動車会社関係者による死亡事故防止のためのアイディアを是非うかがいたい。